帽子屋:お姉様
§Vivaldi§:は?(マジ切れ)
帽子屋:私は今、ひどく貴女に嫌がらせしたい気分だ
§Vivaldi§:ふざけるな鳥肌がたったわ
帽子屋:そうか、それは良かった
§Vivaldi§:殺すぞお前
帽子屋:ププ( ̄m ̄( ̄m ̄|壁| ̄m ̄) ̄m ̄)ププ
§Vivaldi§:キモいウザいを通り越して言葉も出ぬわ
帽子屋:…アリスに余計な入れ知恵をしただろう
§Vivaldi§:何の事かわらわには分からぬ
帽子屋:あのドギツイ赤はなんだ
帽子屋:おい、既読無視するな
§Vivaldi§:アリスに確認を取っておった所だ
§Vivaldi§:お前な?女の下着を脱がす時はもっとこう…
帽子屋:そういう話じゃない!!
§Vivaldi§:わらわが選んだ下着に興奮したくせによく言う
帽子屋:していない
§Vivaldi§:即レスか。面倒くさがりのお前が…分かりやすいこと
帽子屋:大体いつあんなのを選びに行ったんだ
§Vivaldi§:女には女同士の付き合いがあるというもの。男の出る幕はない。
帽子屋:私の女だ私のモノだ。いかに姉貴と言えど振り回すな
§Vivaldi§:わらわが選んだ下着に興奮したくせによく言う
帽子屋:だからしていない
§Vivaldi§:あの子は肌が白いから…赤がよく映えていただろう?
帽子屋:知らん
§Vivaldi§:いつも以上に荒々しかったと嘆いておったが
帽子屋:何で私の性事情が姉貴に筒抜けなんだおかしいだろう
§Vivaldi§:お前の性事情を把握させられるわらわの身にもなってみろ
§Vivaldi§:こっちだって知りとうないわ
帽子屋:聞かなければいいだろう
§Vivaldi§:顔を真っ赤にして俯いて…小さな声で喋るアリスが可愛らしくてな?
帽子屋:死ね
§Vivaldi§:どうでもいいが避妊はしろ
もんれー:そういう会話は余所でしろ!!どうして業務連絡用のグループで話すんだ!!!
帽子屋:あ
§Vivaldi§:あ
メ(◆Д・`)ア:会話の内容に突っ込めばいいのか時計屋の名前に突っ込めばいいのか分からない
帽子屋:もんれー
§Vivaldi§:wwwwwwwwwwwwwwwww
ゴーランド:wwwwwwwwww
。゚+クリスタ+゚。:wwwwwwwwwwwww
(・Σ・墓):wwwwwwwwwww
帽子屋:↑
。゚+クリスタ+゚。:↑
ゴーランド:【速報】赤の女王がカフェテリアで突っ伏したまま動かない
帽子屋:姉貴死んだなwwwwwwwwwwww